買い報告
こんにちは!
本日は2銘柄を買いました。
ひとつはKLabなのですが、一月前買おうか悩んだ結果爆あげだったので悔しくて今回は拾おうと買ったのですが、やはり焦りは非常によくありませんね、、、買った10分後30円近く落ちて愕然としました。
やはり基本原則は上げはじめと下げはじめに売買ですね。
めっちゃ身に染みました。
でもまあ、メンタル面の課題についても発見できたので結果的には良かったかなと前向きに捉えていきます。
後場ボリンジャー底まで推移しまして…
米株高の好感から円高で上値重くという流れを食らいましたねー
目標株価3300の下支えを期待してあげまちでいきましょう。
材料はまだありますからね。
総評して
完全に高値掴みでした。
主要指標の動向にもっと敏感にならないといけないというのと、順張り意識強めにするべきというところでしょうか。
ではまた
PERとPBR
こんにちは!
今回はテクニカル以外にも基礎的な指標をメモっときたいなと思いましたので、ファンダ系指標についてやっていきます
①PER…=株価/EPS(1株当たり利益) 割安かを表し、現時点において数値分の年数で資金回収が成されだろうというもの。15倍以下が優良とされ、業界後とのばらつきも強い。IT関連などPERが高くとも将来有望のものは買われることが多い。
業績がわるくても低くなるので経営判断はしっかり行うべし。
②PBR…=株価/BPS(1株当たり資産) 株価に対して会社がもつ資産はどの程度に当たるかというもので、倒産時にどれくらい戻ってくるかがわかる。1以下ということは資産に比べ過小評価された株価がついているといえる。理論上黒字であると1以上となりやすく、1以下なら経営の良し悪しを判断し経営が良好なら割安といえる。
◯経営の判断基準
・借金とキャッシュ比
・毎期利益
・毎期配当
など
③PCFR…=株価/CFPS(1株当たりキャッシュフロー) PERの補完指標として使え、減価償却などを考慮しない営業利益に焦点を当てたもの。業種により異なるので同業他社をみて比較すると良い。
とまあこんなかんじですかね。
次もまたファンダ指標をメモっていきますね
経過報告
こんにちは!
というわけで今週月火の思ったことについて…
すかいらーく大分早く値戻りしましたね。初心者なので感覚としての比較対象がないのですが掲示板とかを見てると早いんだなと感じます。板も買いが先週の倍になってて底うったなーっていう印象でここからどこまで上がるか?っていう市場心理ですかね??とりあえず現時点では買値越えてまずまずですね。
今回はもっと底の判断を慎重にして1610切ったところ、もしくは少し落ち着きを見せた金曜で掴みたかったというたらればですが、経験としてはすごくよかったです。金曜が週またぎなのをもう少し意識した立ち回りをやっていきます。
しばらくはちまちまとしたことしかしませんがよろしければお付き合いお願いします。
百聞は一見にしかず
こんにちは!
昨日初めて株を買ってみました。
初回ということもあり勉強させていただくつもりで市場に飛び込んだので、勝っても負けても得られた経験を無駄にせず頑張ります!
銘柄はすかいらーくで1630で買ったのですが、今日思いの外落ちてしまいました…。
ベイン売価が1630だったので基準として実験的に買ってみたのですが1610割るまでいくとは…日経弱いのも影響してますかね。
やはり底の判断は難しいですね、精進します!
前回のベイン売りのときも1635を基準として1600で底を打っているので今回もこのへんで底になってほしい願望ではありますが、今後の動きに注目ですね。権利落ちとも相まっていて、前回の権利確定から1か月経ってから1度大分落ちてるので今回もありえますね。
とりあえず、スイングというより長く持って優待と配当食えたら嬉しいなって感情でいたので損切りライン-10%としてこのまま見守ろうとおもいます。
とまあこんな感じでしょうか。
実際参加して当事者となってみると感じることが多くて良い経験になりそうです。まあでも損失があったら辛くもありますがw
今後も思ったことを書いていきますねー
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チャート指標~ストキャスティクス~
こんにちは!
今回は私が勉強するにあたって参考にしている株アプリのテクニカル指標の最後の項目"ストキャスティクス"についてです!
ストキャスティクス…
売られ(買われ)過ぎを表す逆張り指標。
扱うグラフは基本的にはこの3つからで
①%K={(直近終値) - (一定期間内最安値)}/{(一定期間内最高値) - (一定期間内最安値)}(%)
※一般的に期間は9日
%Kは現在の動きが期間内に起きた最大の動きを100%として比べたらどれほどかというもので、直近終値が期間内最高値であったなら数値は100、逆に期間内最安値なら0となります。
②%D=Σ{(直近終値) - (一定期間内最安値)}/Σ{(一定期間内最高値) - (一定期間内最安値)}(%)
※期間は3日、つまり%Kの3日間平均線的なもの
③slow%D=%Dのさらに3日平均線
RSIと同じく逆張りなので、グラフが50±30ライン辺りが反発する起点で、強いトレンドには向かないので短期売買向きの指標といえます。
平均線的役割の%D,slow%Dは感度が鈍いのでこの線と%KのGクロス・Dクロスをみるのがポイントですね。
%Kと%Dを比較するのがファストストキャスティクスといい、より敏感にローソク足に反応するので乗り遅れが少ないです。
%Dとslow%Dを比較するのがスローストキャスティクスと呼ばれており、分析に好ましいのはダマシの影響から平均化したスローのほうだそうです。
とまあテクニカルなものはとりあえずこれでオーケーですかね?
どの指標も期間設定が非常に大事で動きに合った期間を見定めることがやはりポイントなようですね。
また、統計的なものですので"平均化"というのが一貫してキーとなってましたね。ぱっと見ややこしそうなチャートもこうしてみてみると原理は同じだなというような感想でした。あとは実際に扱ってからこれらについて思ったこと、または新しい指標を記事にしようと思います!
ですがまだまだ事前調査は終わりませんのでしばらくお願いします!